near と far / far from の意味と使い方|前置詞・形容詞・副詞の違い 【Progress Book1 Lesson11-3】

far / near の基本と far from|from が付く形・付かない形を先に整理

far は「遠い(形容詞)/遠くに(副詞)」、near は「近い(形容詞)/近くに(副詞)/〜の近く(前置詞)」まで形が分かれます。
そして from は前置詞なので、距離の話で from が出てきたら “far from + 場所” が基本形になります。

  • far:遠い/遠くに(形容詞・副詞)
  • near:近い/近くに/〜の近く(形容詞・副詞・前置詞)
  • far from + 場所:〜から遠い(前置詞句)
  • near from:誤りになりやすい(near + 場所 で言う)

「far from」には 2つの言い方がある(距離 / 評価)

意味(日本語の型)
距離 be far from + 場所
Kobe is far from Tokyo.
「〜から遠い」
評価 be far from + 形容詞/名詞
He is far from honest.
「全然〜ない/〜どころか」

品詞で迷ったときのチェック(定期テストの空所補充向け)

  • 後ろに名詞(場所)が来る:前置詞(句)を疑う(near + 場所 / far from + 場所)
  • be動詞の後ろで文が止まる:形容詞の可能性(The station is near. / Tokyo is far.)
  • 動詞の後ろで距離の動き:副詞の可能性(walk near / fly far)

「near の反対は far」なのに「遠い」が far from になる場面が混ざると、日本語だけで覚えたときに near from の誤りが起きやすくなります。
前置詞・形容詞・副詞の形に分けて整理しておくと、同じ単語でも答案が安定しやすくなります。

near / far / far from 早見表(形・訳し方・つまずきポイント)

形(例) 日本語の型 つまずきポイント
far(形容詞)
Tokyo is far.
「(距離が)遠い far をいつも同じ品詞だと思い込まない(形容詞/副詞がある)
far(副詞)
The bird flew far.
「(距離的に)遠くに 「遠い=形容詞」だけで止めず、遠くに=副詞も押さえる
far from + 名詞(前置詞句)
Is Kobe far from Tokyo?
〜から遠い far と far from を混同しない(from が付くと「〜から」の形)
near(前置詞/形容詞/副詞)
near Osaka / The station is near. / Come near.
〜の近く(前置詞)」「近い(形容詞)」「近くに(副詞) near from を作らない/後ろに名詞があればまず前置詞を疑う

よくある誤解(ここだけ先に回避)

  • 誤解1:「〜から近い」だから near from にしてしまう → 近いは near + 名詞 で言う
  • 誤解2:far を「遠い」だけで整理し、far from の from を日本語で足してしまう → 形(far / far from)で区別する

※本文側への誘導文はスニペットに乗りやすいので、入れる場合は「この後の本文で」などのメタ表現を避け、要点の補足として短く置くのが安全です。

例文 'Maybe our bat is behind these boxes.' が表示され、'Maybe' の意味(50%の確信度)や 'behind' の前置詞としての役割について解説。

まず1番上の文を見て下さい。
Maybe our bat is behind these boxes.
”Maybe”は多分という意味です。
ちなみに、今ちょっと言っておきますが、そのうち”May”という助動詞が出てきますが、
”May”の意味は50%と覚えておいて下さい。
すでに習ったという人、”May”の意味を習ったのは一通りですか?二通りですか?
一通りの人は恐らく「何々してもいい」を習っていると思います。
二通りの人は、「何々してもいい」と「何々かも知れない」の二通りだと思います。
たまに、「かも知れない」だけが出てくるという人がいます。
そういう人はテストで皆が間違う所合ってるのに皆が合う所を間違っているという、そういう傾向があるようです。
そういう人は差がつきそうな所だけサーって勉強して肝心の土台の所をやっていないという可能性が高いのでちょっと気を付けて下さい。
そういう事は置いといて、”May”です。
一つは「何々してもいい」、許可ですけども、
してもいいししなくてもいい、どっちでもいい五分五分で50%です。
もう一つ、「何々かも知れない」
かも知れないしそうでないかも知れない、どっちか分からない五分五分、半々なので50%です。
”Must”が100%で”Can not”が0%です。
是非覚えておいて下さい。

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