現在完了:経験【Book2 Lesson7 Scene2】

「私は富士山に3回登ったことがある」は、英語で次のように表します。

I have climbed Mt. Fuji three times.

three timesは「3回」という回数を表し、基本的には文末に置きます。

現在完了の経験用法の基本形

主語+have/has+過去分詞

経験した回数を伝える場合は、文末にonce、twice、three timesなどを加えます。回数表現は必須ではありません。

経験があるか尋ねる場合

Have you ever climbed Mt. Fuji?
今までに富士山に登ったことがありますか。

回数を尋ねる場合

How many times have you climbed Mt. Fuji?
富士山に何回登ったことがありますか。

答え方

Yes, I have. I have climbed it three times.
はい、あります。3回登ったことがあります。

No, I haven’t. I have never climbed it.
いいえ、ありません。一度も登ったことがありません。

現在完了の「経験」では、ever、never、once、twice、three timesなどの語がよく使われます。語順や使い分けを覚えると、「経験があるか」「何回経験したか」を正確に表せるようになります。

この記事では、現在完了の経験用法の基本から、回数を表す語の置き方、回数を尋ねる疑問文、have been tohave gone toの違いまで順番に解説します。

Progress Book2全体の関連単元もあわせて確認したい方は、Progress Book2の全体像をご覧ください。

似た日本語表現の英語を先に確認しよう

「3回登ったことがある」「3回行ったことがある」「3回したことがある」「3つの火山に登ったことがある」は、似ていますが英語では使う語が変わります。まずは違いを確認しましょう。

表には少し多くの表現が出てきますが、細かい違いはこのあと順番に説明します。ここでは、知りたい表現の答えを先に確認しておけば大丈夫です。

表は横にスクロールして確認できます。

日本語 英語 ポイント
富士山に3回登ったことがある I have climbed Mt. Fuji three times. 「登る」はclimbを使います。
日本へ3回行ったことがある I have been to Japan three times. 訪問経験はhave been toを使います。
そこへ3回行ったことがある I have been there three times. thereの前にtoは置きません。
その映画を3回見たことがある I have seen that movie three times. seeの過去分詞はseenです。
3つの火山に登ったことがある I have climbed three volcanoes. 「3回」ではなく「3つ」なのでthree volcanoesを使います。

「3回行ったことがある」を英語で表すときの違い

「3回行ったことがある」は、行き先を具体的に言う場合と、すでに話題に出た場所をthereで受ける場合で表し方が少し変わります。

  • I have been to Japan three times.
    私は日本へ3回行ったことがあります。
  • I have been there three times.
    私はそこへ3回行ったことがあります。
  • I have visited Kyoto three times.
    私は京都を3回訪れたことがあります。

「行ったことがある」という訪問経験には、多くの場合have been toを使います。「訪れたことがある」と言いたい場合は、have visitedも使えます。一方で、「登ったことがある」はhave climbedを使うため、I have been to Mt. Fuji three times.I have climbed Mt. Fuji three times.では表している経験が異なります。

「3回したことがある」は have+過去分詞+three times

「3回したことがある」を英語にするときは、have/has+過去分詞+three timesの形を基本にします。動詞によって過去分詞の形が変わる点に注意しましょう。

  • I have played soccer three times.
    私はサッカーを3回したことがあります。
  • I have cooked dinner three times.
    私は夕食を3回作ったことがあります。
  • I have used this app three times.
    私はこのアプリを3回使ったことがあります。
  • I have seen that movie three times.
    私はその映画を3回見たことがあります。
  • I have eaten sushi three times.
    私はすしを3回食べたことがあります。
  • I have read this book three times.
    私はこの本を3回読んだことがあります。

「3回」と「3つ」は英語で違う

three timesは「3回」、three volcanoesthree mountainsは「3つの火山」「3つの山」を表します。回数なのか、ものの数なのかを分けて考えましょう。

表は横にスクロールして確認できます。

日本語 英語 違い
富士山に3回登ったことがある I have climbed Mt. Fuji three times. 同じ場所に登った回数を表します。
3つの山に登ったことがある I have climbed three mountains. 登った山の数を表します。
3つの火山に登ったことがある I have climbed three volcanoes. 登った火山の数を表します。

ここまで似た表現を先に確認しました。次に、現在完了の経験用法の基本形から順番に見ていきましょう。

現在完了の経験用法とは

現在完了の経験用法は、「今までに何かをしたことがあるか」を表す形です。

基本形は、次のとおりです。

主語+have/has+過去分詞

主語がI、you、we、theyなどの場合はhaveを使い、主語がhe、she、itなどの場合はhasを使います。

I have climbed Mt. Fuji.だけでも、「私は富士山に登ったことがあります」という経験を表せます。回数を伝えたい場合は、文末にonce、twice、three timesなどを加えます。

already、yet、justは、主に「すでに終わった」「まだ終わっていない」「ちょうど終わった」といった完了・結果を表すときに使われます。本記事で扱う経験用法とは分けて考えましょう。

経験用法では、次の語が判断材料になります。

  • ever:今までに
  • never:一度も~ない
  • once:1回
  • twice:2回
  • three times:3回
  • many times:何度も

肯定文の作り方

肯定文では、have/has+過去分詞の後ろに、必要に応じて回数表現を置きます。

I have climbed Mt. Fuji.
私は富士山に登ったことがあります。

I have climbed Mt. Fuji three times.
私は富士山に3回登ったことがあります。

She has visited Kyoto twice.
彼女は京都を2回訪れたことがあります。

現在完了の経験用法とonce、twice、timesの使い方を説明する学習画像

否定文の作り方

「今まで一度もしたことがない」と表す場合は、have never+過去分詞を使います。

I have never read Tom Sawyer.
私は『トム・ソーヤー』を一度も読んだことがありません。

never自体に否定の意味があるため、通常はnotを一緒に使いません。「一度もしたことがない」ならnever、「まだしていない」ならnot~yetを使うと意味が明確になります。

I haven’t read Tom Sawyer yet.
私は『トム・ソーヤー』をまだ読んでいません。

現在完了の経験用法でneverを使った否定文を説明する学習画像

疑問文の作り方と答え方

経験の有無を尋ねる疑問文は、次の形で作ります。

Have/Has+主語+ever+過去分詞~?

Have you ever been to Japan?
あなたは今までに日本へ行ったことがありますか。

Have you ever climbed Mt. Fuji?
あなたは今までに富士山に登ったことがありますか。

everは必ず必要なわけではありませんが、入れると「今までに一度でも」という意味が明確になります。答えるときは、まずYes, I have.またはNo, I haven’t.を使います。

I have ever は正しい?使い方に注意

I have ever ~.のように、肯定文でeverを単独で使う形は不自然になりやすいです。中2英語では、まず疑問文のHave you ever ~?と、否定文のI have never ~.を優先して覚えましょう。

表は横にスクロールして確認できます。

例文 使い方
疑問文 Have you ever climbed Mt. Fuji? 「今までに~したことがありますか」と尋ねます。
否定文 I have never climbed Mt. Fuji. 「一度も~したことがありません」と表します。
肯定文でeverを使う例 This is the best book I have ever read. 「今まで読んだ中で一番よい本」のような形で使われます。

経験した回数を尋ねる疑問文

「何回したことがありますか」と回数を尋ねる場合は、How many timesを使います。

How many times have you climbed Mt. Fuji?
富士山に何回登ったことがありますか。

I have climbed it three times.
3回登ったことがあります。

日本へ行った回数を尋ねる場合は、次のように表します。

How many times have you been to Japan?
日本へ何回行ったことがありますか。

I have been there three times.
3回行ったことがあります。

現在完了の経験用法を動画でも確認したい方は、次の解説をご覧ください。動画では、Have you ever ~?の形や、経験を表す現在完了の考え方を確認できます。

「私は富士山に3回登ったことがある」の英語

英文を語句ごとに分けると、次のようになります。

  • I:私は
  • have climbed:登ったことがある
  • Mt. Fuji:富士山に
  • three times:3回

「登ったことがある」にはclimbを使う

climbは「登る」という動詞です。現在完了では、過去分詞のclimbedを使います。

「富士山に行ったことがある」と「富士山に登ったことがある」では、表している経験が異なります。

  • I have been to Mt. Fuji.
    富士山を訪れた経験を表します。
  • I have climbed Mt. Fuji.
    富士山を登った経験を表します。

特定の山を決めずに「山に登ったことがありますか」と尋ねる場合は、次のように表します。

Have you ever climbed a mountain?
今までに山に登ったことがありますか。

three timesを置く位置

three timesのような回数表現は、基本的に文末に置きます。

I have climbed Mt. Fuji three times.

まずは「経験したこと+回数」の順番で覚えましょう。

once・twice・three timesの使い方

1回・2回・3回以上の表し方

経験した回数は、次のように表します。

  • once:1回
    I have climbed Mt. Fuji once.
  • twice:2回
    I have climbed Mt. Fuji twice.
  • three times:3回
    I have climbed Mt. Fuji three times.
  • many times:何度も
    I have visited the park many times.

3回以上は、数字の後ろにtimesを付けます。

  • three times:3回
  • four times:4回
  • eight times:8回
  • ten times:10回

onceの意味は文全体から判断する

onceには、「1回」と「以前・かつて」という意味があります。置かれている位置だけで決めず、文全体の意味から判断しましょう。

I have been there once.
私はそこへ1回行ったことがあります。

I once lived in Tokyo.
私は以前、東京に住んでいました。

現在完了の経験用法で文末に置かれたonceは、回数を表すことが一般的です。

have been to・have gone to・have been inの違い

日本語では、have been tohave gone toがどちらも「行った」と訳されることがありますが、表している内容は異なります。

have been inは訪問経験ではなく、ある場所での滞在や継続を表すことがあります。ここでは、3つの表現を比較して確認します。

have been to

主な意味:~へ行ったことがある

用法:訪問した経験を表します。

I have been to Japan.
私は日本へ行ったことがあります。

have gone to

主な意味:~へ行き、現在ここにいない

用法:その場所へ移動した結果を表します。

He has gone to Japan.
彼は日本へ行き、現在ここにはいません。

have been in

主な意味:~にいる、滞在している

用法:主に滞在の継続を表します。

She has been in Japan for three years.
彼女は3年間日本にいます。

have been toは訪問した経験を表す

Have you ever been to Japan?
あなたは今までに日本へ行ったことがありますか。

I have been to Japan three times.
私は日本へ3回行ったことがあります。

have been toは、訪問した経験を表すまとまりとして覚えると理解しやすくなります。

have gone toは行った結果を表す

He has gone to Japan.
彼は日本へ行き、現在ここにはいません。

have gone toの中心的な意味は、その場所へ行った結果として、本人が現在ここにいないことです。「行ってしまった」のような残念さや困った気持ちを必ず含むわけではありません。

goの過去形はwent、過去分詞はgoneです。ただし、日本語に「行った」とあるだけで、必ずgoneを選ぶわけではありません。

  • 訪問した経験を表す:have been to
  • 行った結果、現在ここにいないことを表す:have gone to

goneだけを見たときの意味

goneは、動詞goの過去分詞です。現在完了では、has gonehave goneの形で使われます。

  • He has gone to Japan.
    彼は日本へ行き、現在ここにはいません。
  • Where has he gone?
    彼はどこへ行ってしまったのですか。

has goneは挨拶表現として覚えるものではなく、現在完了の文の中で「行った結果、今ここにいない」という意味を表す形です。経験を表す「行ったことがある」には、通常have been toを使います。

I have been in Japan の意味

I have been in Japan for three years.は、「私は3年間日本にいます」という意味です。過去から現在まで、日本にいる状態が続いていることを表します。

ここで使われているhave been in+場所は、経験用法の例ではありません。have been toとの違いを確認するために、現在完了の継続用法として取り上げています。

have been in+場所は、その場所にいる状態や滞在が続いていることを表します。継続を表す場合は、forsinceなどの期間表現と一緒に使われます。

I have been to Japan.は「私は日本へ行ったことがあります」という訪問経験です。inは滞在、toは訪問経験と考えると整理しやすくなります。

発展:have been to・visited・went toの違い

have been toは経験、visitedは「訪れた」という行動、went toは過去のある時点で「行った」という事実を表します。少し細かい違いですが、英作文で区別できると便利です。

  • I have been to Japan.
    私は日本へ行ったことがあります。
  • I have visited Japan three times.
    私は日本を3回訪れたことがあります。
  • I went to Japan last year.
    私は去年日本へ行きました。

last yearのように過去の時点がある場合は、現在完了ではなく過去形を使います。

thereの前にはtoを置かない

thereは場所を表す副詞です。そのため、通常は直前に前置詞のtoを置きません。

  • go there:そこへ行く
  • live there:そこに住む
  • stay there:そこに滞在する
  • have been there:そこへ行ったことがある

現在完了でも、have been to thereではなく、have been thereと表します。

I have been there の意味

I have been there.は、「私はそこへ行ったことがあります」という意味です。thereは、すでに会話に出ている場所を指します。そのため、前の文脈があると自然です。

  • I have been there once.
    私はそこへ1回行ったことがあります。
  • I have been there three times.
    私はそこへ3回行ったことがあります。
  • Have you ever been there?
    あなたは今までにそこへ行ったことがありますか。
  • No, I have never been there.
    いいえ、そこへ一度も行ったことがありません。

表は横にスクロールして確認できます。

判定 英文
正しい I have been there three times.
誤り I have been to there three times.

Have you ever been to Japan?の意味や、I’ve been there three times.の使い方を動画でも確認できます。動画では、been tothereを使った経験表現を復習できます。

現在完了の経験を使った例文

学校生活に関する例文

  • I have forgotten my homework twice.
    私は宿題を2回忘れたことがあります。
  • He has never used this dictionary.
    彼はこの辞書を一度も使ったことがありません。
  • Have you ever given a speech in English?
    英語でスピーチをしたことがありますか。
  • We have practiced this song many times.
    私たちはこの歌を何度も練習したことがあります。

旅行や場所に関する例文

  • I have been to Kyoto three times.
    私は京都へ3回行ったことがあります。
  • My family has visited Hokkaido once.
    私の家族は北海道を1回訪れたことがあります。
  • Have you ever climbed a mountain?
    山に登ったことがありますか。
  • How many times have you been to Osaka?
    大阪へ何回行ったことがありますか。
  • I have never been abroad.
    私は一度も海外へ行ったことがありません。

覚えやすい例文

  • Have you ever worn your T-shirt backward?
    Tシャツを前後逆に着たことがありますか。
  • I have met a famous actor once.
    私は有名な俳優に一度会ったことがあります。
  • My brother has watched the same movie ten times.
    私の兄は同じ映画を10回見たことがあります。
  • I have never eaten a ghost pepper.
    私はゴーストペッパーを一度も食べたことがありません。

現在完了の経験でよくある間違い

表は横にスクロールして確認できます。

間違いやすい点 確認すること
3回をthree timeとする 3回以上は複数形のtimesを使います。
nevernotを同時に使う never自体に否定の意味があります。
経験を表す文でhave gone toを使う 訪問経験にはhave been toを使います。
to thereとする thereは場所を表す副詞なので、通常は前にtoを置きません。
I have ever ~.を肯定文で単独使用する まずは疑問文のHave you ever ~?と否定文のI have never ~.を覚えましょう。
last yearと現在完了を一緒に使う 過去の時点を明示するときは、基本的に過去形を使います。

例えば、「去年、富士山に登りました」は、過去の時点が明確なので過去形を使います。

I climbed Mt. Fuji last year.
私は去年、富士山に登りました。

I have climbed Mt. Fuji.は「今までに登った経験がある」という意味で、いつ登ったかは示していません。

現在完了の経験の練習問題

ここまでの内容を確認するために、現在完了の経験を使った練習問題に取り組んでみましょう。

問題

  1. 「私は京都に3回行ったことがあります」を英語にしましょう。
  2. 「あなたは今までに富士山に登ったことがありますか」を英語にしましょう。
  3. 「私はそこへ1回行ったことがあります」を英語にしましょう。
  4. 「私は一度も海外へ行ったことがありません」を英語にしましょう。
  5. 空所に入る語を選びましょう。
    I have climbed Mt. Fuji three ____.
    ア time イ times
  6. 意味に合う英文を選びましょう。
    「私は3年間日本にいます」
    ア I have been to Japan for three years.
    イ I have been in Japan for three years.

解答と解説

  1. I have been to Kyoto three times.
    訪問経験なのでhave been toを使います。
  2. Have you ever climbed Mt. Fuji?
    「今までに」と尋ねるのでeverを使うと意味が明確になります。
  3. I have been there once.
    thereの前にtoは置きません。
  4. I have never been abroad.
    「一度もない」はneverを使います。
  5. イ times
    3回以上は複数形のtimesを使います。
  6. イ I have been in Japan for three years.
    滞在の継続なのでhave been inを使います。

よくある質問

「私は富士山に3回登ったことがある」は英語で何と言いますか?

I have climbed Mt. Fuji three times.と表します。three timesは基本的に文末に置きます。

「3回したことがある」は英語でどう作りますか?

have/has+過去分詞+three timesで表します。たとえば「その映画を3回見たことがあります」は、I have seen that movie three times.となります。

「何回行ったことがありますか」は英語で何と言いますか?

How many times have you been to Japan?のように表します。すでに話題に出た場所なら、How many times have you been there?と表せます。

I have ever は正しい英語ですか?

I have ever ~.のように、肯定文でeverを単独で使う形は不自然になりやすいです。疑問文ではHave you ever ~?、否定文ではI have never ~.を使います。

have been to、have gone to、have been inはどう違いますか?

have been toは訪問した経験、have gone toはその場所へ行って現在ここにいない状態を表します。have been inは、期間表現とともに滞在の継続を表すことがあります。

I have been in Japan はどういう意味ですか?

I have been in Japan for three years.のように期間を表す語と一緒に使うと、「私は3年間日本にいます」という滞在の継続を表します。「日本へ行ったことがある」はI have been to Japan.です。

I have been there はどういう意味ですか?

I have been there.は「私はそこへ行ったことがあります」という意味です。thereはすでに話題に出た場所を指すため、I have been to there.とは言いません。

3回と3つは英語でどう違いますか?

3回はthree times、3つはthree+複数名詞で表します。「富士山に3回登った」はI have climbed Mt. Fuji three times.、「3つの火山に登った」はI have climbed three volcanoes.です。

have been to と went to はどう違いますか?

have been toは経験、went toは過去の行動を表します。I have been to Japan.は「日本へ行ったことがあります」、I went to Japan last year.は「去年日本へ行きました」です。

has gone は挨拶表現ですか?

has goneは挨拶表現として覚えるものではなく、現在完了で「行ってしまい、今ここにいない」という意味を表す形です。たとえばHe has gone to Japan.は「彼は日本へ行き、現在ここにはいません」という意味です。

「去年、富士山に登りました」に現在完了を使えますか?

last yearのように過去の時点を明示する場合は、過去形を使います。I climbed Mt. Fuji last year.と表します。

まとめ

「私は富士山に3回登ったことがある」は、I have climbed Mt. Fuji three times.と表します。

  • 現在完了の経験用法はhave/has+過去分詞
  • 回数表現は必要に応じて文末に加える
  • 1回はonce、2回はtwice
  • 3回以上は数字+times
  • 「3つ」はthree+複数名詞で表す
  • 「登ったことがある」にはhave climbedを使う
  • 訪問経験はhave been toを使う
  • have gone toは「行き、現在ここにいない」を表す
  • have been inは滞在の継続を表すことがある
  • 回数を尋ねるときはHow many times have you~?を使う
  • thereは場所を表す副詞なので、通常は前にtoを置かない
  • neverには否定の意味があるため、通常はnotを付けない
  • I have ever ~.は肯定文で単独使用すると不自然になりやすい

Have you ever climbed Mt. Fuji?と聞かれたら、まずはYes, I have.またはNo, I haven’t.で答えましょう。回数を尋ねられた場合は、I have climbed it three times.のように答えます。

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