過去完了:進行形【Book2 Lesson8 Scene2】
現在完了進行形とは|今も続いている動作
have been ~ing の基本イメージ
had been ~ing は、
「過去のある時点までずっと〜していた」という意味を表します。
今とのつながりを意識する have been ~ing と違い、
had been ~ing は
過去の中での前後関係をはっきりさせるときに使います。
たとえば、
「劇が始まったとき、ずっと待っていた」
「空港に着いた時点で、ずっと飛んでいた」
のように、ある過去の時点より前から続いていた動作を表します。
このページでは、
1)had been ~ing の意味のつかみ方
2)have been ~ing との違い
3)疑問文での had の位置
を、例文で具体的に整理します。
「had been ing と書いてあるけれど、どう訳すのか分からない」
という状態を抜けるために、まずは意味の軸を押さえましょう。
過去完了進行形 had been ~ing|意味と使う場面
「過去のある時点まで続いていた」の考え方
過去完了進行形は、現在完了と同様に、最初の現在形の”have”や”has”を過去形の”had”に変えるだけです。「had been 何々ing」となります。
過去完了進行形では、「過去のある時点まで何々し続けていた」という意味を表します。具体的には、過去のある時点までの継続を示します。
例文で確認:Fred had been walking
例えば、「Fred had been walking for two hours」という文は、「フレッドが2時間歩き続けていた」となります。
had been ~ing の疑問文|語順と作り方
基本語順:had+主語+been+ing
過去完了進行形の疑問文も、主語の前に”had“を置きます。疑問詞を付ける場合は、その前に配置します。
How long を使った疑問文
例えば、「How long had you been waiting when the play finally began?」という文は、「その演劇がついに始まった時まで、あなたはどれくらい待っていたのですか?」となります。

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完了進行形の位置づけ|時制の全体像
12種類の時制の中での役割
英語の動詞の時制は、過去形、現在形、未来形、過去進行形、現在進行形、未来進行形、過去完了、現在完了、未来完了、過去完了進行形、現在完了進行形、未来完了進行形の12種類があります。
完了形・進行形との関係
これらの時制は、過去、現在、未来の順に、進行形と完了形の有無で分類されます。
過去形、現在形、未来形には進行形や完了形が付かず、過去完了進行形や現在完了進行形には進行形や完了形が付きます。

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