中学英語のYes/Noの答え方──Is/Areで聞かれたときの正しい返事パターン【Progress Book1 2-2】

Is this ~? の答え方は Yes, it is. / No, it’s not. です

Is this a temple? と聞かれたら、答えは次の2つです。

  • Yes, it is. = はい、そうです。
  • No, it’s not. = いいえ、そうではありません。

この単元で大切なのは、Yes / No の後ろを、主語+be動詞で答えることです。質問文では this が使われていますが、答えるときは it で受けます。

つまり、Is this a temple? に対して、Yes, this is. ではなく、Yes, it is. と答えるのが基本です。また、a temple を毎回くり返す必要はありません。

質問文への返答

疑問文に答えるときは、最初に内容が合っているかを見ます。

質問:Is this a temple?

それがお寺なら:Yes, it is.

お寺でなければ:No, it’s not.

Yes は「質問の内容が合っている」ときに使います。No は「質問の内容が合っていない」ときに使います。

ここでは、「これはお寺ですか」と聞かれているので、それがお寺なら Yes, it is.、お寺でなければ No, it’s not. と答えます。

this で聞かれても it で答えます

Is this a temple?this は、「これ」を指しています。ただし、答えるときは it を使います。

  • Is this a temple?
  • Yes, it is.
  • No, it’s not.

英語では、すでに相手と共有できているものを受けるときに it を使います。そのため、質問文に this があっても、返答では it を使うと考えましょう。

be動詞は質問文に合わせます

Is this a temple? では、be動詞として is が使われています。そのため、答えでも is を使います。

  • Is this a temple?Yes, it is.
  • Is this a shrine?No, it’s not.

答え方では、質問文に出てきたbe動詞を意識することが大切です。Is ~? で聞かれたら、it is / it is not の形で返します。

短縮すると、it is notit’s not と言えます。会話では No, it’s not. の形がよく使われます。

a temple をくり返さなくてよい理由

Is this a temple? に対して、Yes, it is a temple. と答えても意味は通じます。ただし、会話では同じ内容をくり返さず、Yes, it is. と短く答えるのが自然です。

長く答える形:Yes, it is a temple.

自然な短い答え:Yes, it is.

No の答え:No, it’s not.

すでに質問文で a temple と聞かれているため、答えでは省いても内容が伝わります。

分からないときは I don’t know. と答えます

質問に答えられない場合は、無理に Yes / No を選ばず、I don’t know. と答えます。

  • Is this a temple?
  • I don’t know. = 分かりません。

英語の返答では、分からないときに分からないと伝えることも大切です。内容が分かる場合は Yes または No、分からない場合は I don’t know. と分けて使いましょう。

temple と shrine の違いも確認します

temple は「お寺」、shrine は「神社」です。日本語ではどちらも身近な建物ですが、英語では別の単語で表します。

  • a temple = お寺
  • a shrine = 神社

たとえば、鳥居がある場所なら a shrine と考えやすくなります。お寺か神社かが分からないときは、英語以前に日本語の区別も確認しておきましょう。

質問:Is this a shrine?

神社なら:Yes, it is.

神社でなければ:No, it’s not.

ほかの Is this ~? でも答え方は同じです

Is this ~? の形なら、後ろの名詞が変わっても答え方は同じです。

  • Is this a school?Yes, it is. / No, it’s not.
  • Is this a museum?Yes, it is. / No, it’s not.
  • Is this a temple?Yes, it is. / No, it’s not.

大切なのは、質問文の名詞をそのまま全部言い直すことではありません。this を it で受け、is で返すことです。

この単元でよくある間違い

  • Yes, this is. と答えてしまう
    質問文の this をそのまま使わず、返答では it を使います。
  • Yes, it. で終えてしまう
    英語では it is のように、be動詞まで必要です。
  • No, it is. と答えてしまう
    No の後ろは、it’s not または it is not にします。
  • templeshrine を混同する
    お寺は temple、神社は shrine です。

まとめ:Is this ~? は it is で答えます

  • Is this a temple? の答えは、Yes, it is. / No, it’s not.
  • 質問文の this は、答えでは it で受ける。
  • Is ~? で聞かれたら、答えにも is を使う。
  • a temple は毎回くり返さなくてもよい。
  • 分からないときは I don’t know. と答える。
  • temple はお寺、shrine は神社。

Progress Book1 の他の単元もあわせて確認したい方は、全体像はこちらから見直してください。

英語教室「サポート」のロゴ

英語教室「サポート」の『基礎力徹底講座』:英語の最初の単元から丁寧に確認します。

講座内容を見る

英語教室「サポート」のロゴ

英語教室「サポート」の『ブレイクスルーゼミ』:文法と読解の弱点を確認しながら学習を進めます。

講座内容を見る

英語教室「サポート」のロゴ

英語教室「サポート」の『過去問演習講座』:入試問題の分析と演習を進めます。

講座内容を見る

開講講座「基礎力徹底講座」

・英語が大の苦手、英語がさっぱりわからないという方
・文法用語を言われても何のことやらという方
基礎力徹底講座では「どこまででも戻って」指導を行っています。