疑問詞where・位置を表す前置詞【Progress Book1 5-1】

Book1 Lesson5シーン1、疑問詞「Where」、そして位置を表す前置詞について

 

「Where」の意味と使い方

「どこに?」とか「どこへ?」とかいう意味の「Where」、これが文頭にきています。疑問文が文頭というのは皆さんすぐに頭に入りますが、この後ろ、すでに勉強した星印の文も、1から4の文も全て疑問詞の次にbe動詞、主語となっています。だからこの「What」とか「Where」が一緒だと、疑問詞で同じ仲間だと思ってしまうとあとで痛い目にあいます。PROGRESSも「Where」の意味を「どこ?」と書いてありますが、これで将来分からなくなる人がいます。例えば、「日本の首都はどこですか?」の「どこ」が、「Where」でなく「What」なんですが、意味が分からないとなります。今日は詳しい事は説明しませんが、「Where」の意味をPROGRESSは「どこ」としか書いていませんが、正しくは3通りあります。どこに。Where is Ms. Brown? ブラウンさんどこにいらっしゃいますか?今回は全部「どこに」になりますが、あとは「どこで」、それから「どこへ」、ちょっと順番を変えて言うと、「Where」の意味は、一つ目「どこで」です。「どこで君勉強するの?」の「どこで」です。二つ目が「どこに」、三つ目が「どこへ」です。「どこに」、この四つは「どこに」ですが、「Where」の意味は「どこで」「どこに」「どこへ」とこう覚えて下さい。

前置詞「in」「on」の意味と使い方

今回前置詞という事で、前置詞のある文です。She is in her classroom.「彼女は」、彼女のクラスの、という事です。「教室にいます」と、「in」が「に」こういう「in」とか「on」とかこういう日本語の「てにをは」にあたる言葉、これを英語では前置詞と呼びます。前置詞とはなんぞや、となります。私も高校生ぐらいの人に前置詞って何か分かっている?と聞いたら、分からない、とにかく前置詞と覚えろと言われました、と言っていました。勉強する時に言葉の意味が分からないまま言葉だけ覚えてもしょうがないです。前置詞とはなんぞやです。「in」、「in」、「on」、「in」、「behind」、「by」、全て後ろは名詞です。前置詞とはなんぞやと言えない人も、後ろが名詞というのは言えたりしますが、前置詞はその逆です。名詞の前に置く言葉です、名詞の前に置く言葉の、前に置く、の所を取って前置詞という訳です。何の前というのが消えているから一瞬分かりにくいだけです。この前置詞の意味ですが、「in」は「何々の中」、「on」は「何々の上」とかそんなのがPROGRESSに書いてあります。だけど、「on」は今、上と覚えちゃダメだよという英語の先生がかなり増えたので有名になっていますが、中とか上とかそういう覚え方をするから前置詞が分からなくなってきます。例えば、「in」は内部とか包囲とかです。包囲は包み込まれるという意味です。それに対して「on」は接触です。よくこれが「on」は「何とかの上」、「私の机の上」とかです。 「on the wall」、「壁に」というのは例外的に「on」を使うなんて習っている人もいるんですが、例外ではありません。 「on」はそもそも、くっついている、という意味です。接触しているという意味です。「on my desk」と書いてあって、「私の机の上」とは限りません。机の横にシールが貼ってあったら「on the desk」です。机の下にシールが貼ってあっても「on the desk」です。上下左右関係ありません。接触していたら「on」していなかったら「off」です。「on」の反対は「off」です。この辺を正確に覚えて欲しいと思います。ちょっとこのあたりPROGRESSは弱い所がありますので、そういう所を正確に覚えていくようにして下さい。

 

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