are/am/isの過去形(was/were)|youはwereも確認【Progress Book1 Lesson12-1】

動画では、am / is / are が過去形で was / were に変わる流れを確認できます。本文では、主語ごとの使い分け、否定文、疑問文、そして中1で間違えやすい didn’t be の注意点を順番に整理します。

be動詞の過去形は was / were を主語で分けます

be動詞の過去形は、am / is → was、are → were です。

中1で間違えやすいのは、you は過去でも were を使う点です。

  • I was hungry. = 私はお腹がすいていました。
  • You were tired. = あなたは疲れていました。
  • He was busy. = 彼は忙しかったです。
  • They were happy. = 彼らはうれしそうでした。

be動詞の過去形は、現在形の am / is / are が、過去では was / were に変わる単元です。否定文では wasn’t / weren’t を使い、疑問文では Was / Were を文の前に出します。

be動詞の文なので、一般動詞の過去形で使う didn’t はここでは使いません。たとえば I didn’t be hungry. は誤りで、I wasn’t hungry. とします。

このページでは、主語ごとの was / were の対応、否定文、疑問文、そして didn’t be は使わない という注意点を、例文で確認します。

be動詞の過去形(was / were)

be動詞の過去形 was と were の使い分けを学ぶイメージ

Book1全体の単元の流れや、前後の復習ポイントをまとめて見たい方は、Progress Book1全体の単元整理ページで確認できます。

主語ごとの変化は表で確認します

最初は細かい説明よりも、どの主語で was / were を使うかを表で確認する方が覚えやすいです。特に you → were を見落とさないようにしてください。

現在形→過去形 早見表

am is are から was were への変化を確認する早見表のイメージ

主語 現在形 過去形 例文
I am was I was hungry.
you are were You were tired.
he / she / it is was He was busy.
we / they(複数) are were They were happy.

was / were の例文を確認します

I / he / she / it のときは was

I was very hungry this morning.
私は今朝とてもお腹がすいていました。

主語が I のとき、現在形の am は過去で was になります。

My dog was happy.
私の犬はうれしそうでした。

my dog は1匹の犬を表すため、現在形では is、過去形では was を使います。

you / we / they のときは were

You were tired yesterday.
あなたは昨日疲れていました。

主語が you のとき、過去形は were です。you was にはしません。

All the peaches were sweet.
その桃はすべて甘かったです。

all the peaches は複数なので、現在形では are、過去形では were を使います。

よくある間違い

× You was tired.

You were tired.

否定文は wasn’t / weren’t を使います

be動詞の過去形でも、否定文の作り方は現在形と同じです。be動詞の後ろに not を置きます。

  • I was not hungry.
    私はお腹がすいていませんでした。
  • You were not busy.
    あなたは忙しくありませんでした。

会話や短い文では、次の短縮形をよく使います。

  • was not → wasn’t
  • were not → weren’t

be動詞の過去形では didn’t を使いません

× I didn’t be hungry.

I wasn’t hungry.

× They didn’t be happy.

They weren’t happy.

didn’t は一般動詞の過去の否定文で使います。be動詞の文では、過去でも wasn’t / weren’t を使います。

did と was / were が混ざる人へ

「I didn’t be …」のようなミスが出る場合は、be動詞の過去形と一般動詞の過去形を分けて確認することが大切です。一般動詞の過去形や didn’t の使い方は、doの過去形 did の解説ページで復習できます。

疑問文は Was / Were を前に出します

過去形でも be動詞の疑問文は、現在形と同じようにbe動詞を前に出すだけです。

肯定文:You were hungry.

否定文:You were not hungry. / You weren’t hungry.

疑問文:Were you hungry?

答え方:Yes, I was. / No, I wasn’t.

Was he … ? / Were you … ? の例

  • Were you hungry?
    あなたはお腹がすいていましたか。
    Yes, I was. / No, I wasn’t.
  • Was he busy?
    彼は忙しかったですか。
    Yes, he was. / No, he wasn’t.
  • Were they at home?
    彼らは家にいましたか。
    Yes, they were. / No, they weren’t.

質問が be動詞なら、答えも be動詞で返します。この基本は現在形と同じです。

疑問文で不安が残る場合

Was / Were の疑問文が分かりにくいときは、まず be動詞の疑問文の基本 に戻ると整理しやすくなります。答え方が不安な場合は Is this … ? の答え方、疑問詞の文まで確認したい場合は 疑問詞が主語になる疑問文 も参考になります。

一般動詞の過去形とは分けて考えます

be動詞の文では was / were を使います。一方、一般動詞の過去形では played のような過去形や、否定文・疑問文で did を使います。ここを混ぜるとミスが増えます。

  • be動詞の過去:I was busy.
  • 一般動詞の過去:I played tennis.
  • be動詞の否定:I wasn’t busy.
  • 一般動詞の否定:I didn’t play tennis.

このLessonでは、まず be動詞の過去形だけを確実にしておくことが大切です。was / were を主語で選び、否定文と疑問文でも be動詞の形を使うことを確認しましょう。

まとめ|was / were は主語で決まります

  • am / is → was
  • are → were
  • you は過去でも were
  • 否定文は wasn’t / weren’t
  • 疑問文は Was / Were を前に出す
  • be動詞の過去形では didn’t は使わない(× didn’t be)

この単元は、現在形の be動詞が分かっていれば、その過去版として確認しやすい内容です。まずは主語と was / were の対応を覚え、そのあとに否定文と疑問文を重ねて復習していきましょう。

次に確認したいページ

was / were を理解したあとで特に大切なのは、be動詞の文一般動詞の文を分けて考えることです。didn’t be のようなミスが出やすい場合は、まず次のページで did の使い方を確認しておくと整理しやすくなります。

最初に確認したい関連ページ

doの過去形 did を確認する
一般動詞の過去形、did、didn’t の使い方を確認できます。was / were と did が混ざる人に特におすすめです。

Lessonごとの流れをまとめて確認したい場合は、Progress Book1全体の復習順を確認するページも参考になります。

was / were でよくある質問

was と were の違いは何ですか?

was と were は、どちらも be動詞の過去形です。I / he / she / it などでは was、you / we / they などでは were を使います。

you was は間違いですか?

はい、通常は間違いです。主語が you のときは、過去形でも were を使います。正しくは You were tired. です。

didn’t be は使えますか?

be動詞の過去形の否定文では didn’t be は使いません。I didn’t be hungry. ではなく、I wasn’t hungry. とします。

Was you … ? は正しいですか?

通常は正しくありません。you に対する be動詞の過去形は were なので、Were you hungry? のようにします。

一人で復習すると混ざりやすい場合

was / were の単元では、be動詞と一般動詞、否定文、疑問文が混ざってミスになることがあります。特に、Progress Book1の復習順が分からない場合や、テストで同じような間違いを繰り返す場合は、単元ごとのつながりを整理しながら復習することが大切です。

英語教室サポートの指導方針や対象について知りたい方は、四谷の英語塾|中高一貫校英語とPROGRESSを1対1で指導のページも確認できます。

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英語教室サポートの関連講座

was / were、否定文、疑問文などでつまずく場合は、苦手の内容に合わせて講座を確認できます。

動画:PROGRESS IN ENGLISH 21 完全攻略

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